お知らせ
管理事務所から
パークライフセンターでほっこりおやつ販売はじめます!
2026年01月19日
冬の月寒公園は、広大な斜面で遊ぶそりすべりが大人気!
週末は、たくさんの子どもたちで賑わっています。
沢山遊んだらおなかもペコペコ!
パークライフセンターでは、今週末より、みんなのおなかを満たしてくれる、ほっこりおいしいおやつのお店が来てくれることになりました。
1月の販売日時は、1月24日(土曜日)13時から、25日(日曜日)10時から、31日(日曜日)10時からになります。
1月24日は、13時から「あそんドル!~月寒公園でゆきあそびとスノーキャンドル」も開催されますので、楽しい一日になりそうですね。
終了は15時から17時頃を予定していますが、商品が無くなり次第終了となります。
それでは、販売してくれる2店舗を紹介します。

1店舗目は、札幌市清田区有明にある「高橋ファーム」さんです。
畑でとれたさつまいもで作った、つぼ焼き芋、丸干し芋、大学芋などを販売してくれます。
中島公園の焼いもテラスで出店した時も、月寒公園のマルシェでも
高橋さんの焼いもは大人気です!
おいしくて、体にやさしいさつまいものおやつ、とってもおススメです。
高橋さんは1月24日、25日1、31日に販売してくれます。

2店舗目は、札幌市豊平区平岸にある「シフォン亭ほやほや」さんです。
シフォン亭ほやほやさんは、就労継続支援(B型)事業所として、障がいがある方が働く施設でもあります。
ふんわり柔らかいシフォンケーキは、味も色々選べて、お値段もお手頃なのが嬉しいですね。
パークライフセンターでは、10年程前からほやほやさんのクッキーを売店で販売させて頂いたり、月寒公園ピクニックなどのイベントで出店していただく等、月寒公園ではおなじみのお店です。
シフォン亭ほやほやさんの出店は、1月24日になります。
ほっこりおやつの販売は、2月と3月も予定しています。
おいしいおやつを食べて、たくさん公園で遊びましょうね!

坂下駐車場のご利用について
2026年01月15日
札幌市内の小中学校は、今日から学校が始まりますね。
坂下入口では、雪を積んだトラックの通行が始まっています。
坂下野球場の隣には地域密着型雪処理施設があり、主に近隣の生活道路の排雪の受け入れを行っています。
1月と2月はほとんど毎日、雪を積んだ沢山のトラックが月寒公園の野球場に雪を下ろし、野球場に積まれた雪を重機で雪処理施設に入れていきます。
坂下駐車場を利用する方や坂下入口を通行される方には、ご迷惑をおかけしますが、トラックに注意して通行するようお願いいたします。
私たちの快適な冬の生活と公園利用のために、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
多目的広場の向こう側にある野球場には、これからたくさんの雪が運び込まれます
大雪後の楽しみは?
2026年01月09日
昨日は朝からずっと雪が降り続き、月寒公園にも40㎝位の雪が積もりました。
そんな大荒れの天気から一転、今朝は青空が広がり、ふっかふかのパウダースノーで遊べる絶好の雪あそび日和になりました!
こんな日は、おさんぽもおススメです。
昨日降った雪が木々に積もり、朝日を浴びてキラキラと輝いて、とてもきれいです。
ボート池の園路では、チェーン柵の杭に積もった雪が、サンタさんの帽子のようにふんわりと傾いていました。帽子を被った杭が並んだ様子は、なんだか、かわいらしかったです。
雪もフワフワと軽いので、誰も歩いていない新雪の上を歩くのも、
楽しいですよ。
先日補修工事を終えた永遠の像も、朝日を浴びて輝いていました。
工事で透湿性の高い塗料を塗ってもらったことから、今年から冬囲いをしないことになり、冬でも永遠の像を見ることができます。
今日は像にもすっかり雪が積もり、女性の像は胸元がストールのように雪で覆われ、男性の像は鼻の先から頭まで雪で覆われて、横顔がまるでウルトラマンのようでした。
先日は男性の頭頂部になだらかに雪が積もり、まるでリーゼントのような髪型になっていました~雪の造形は本当に奇想天外ですね。
雪が降った後のおさんぽは、楽しい発見が沢山あります。エゾリスやキタキツネなどの動物や、色々な野鳥にも出会えるかもしれません。
ぜひ、冬も公園のおさんぽを楽しんでみてくださいね。
雪あそびのお願い
2025年12月14日
いよいよ札幌も、雪あそびシーズンが始まりましたね!
公園から、雪あそびをする皆さまにお願いです。
月寒公園のそりすべりの場所は、自然の地形を利用したあそび場です。
整備した場所ではないので、遊ぶ皆さんが自分で安全を確認して遊びましょう。
斜面には園路が横切っていて歩いている人もいるので、周囲を確認してから滑るようにしてくださいね。
雪が十分に積もっていない時や、たくさんの人が遊んだ後は、園路の縁石が露出していることもあります。しっかり雪が降り積もった場所で、
遊んでくださいね。
また、斜面(坂)に雪だるまやジャンプ台を作ると、そりでぶつかってケガする危険があります。雪だるまは、パークライフセンターの周りなど、斜面から離れた場所に作ってくださいね。
みんなが安全に、安心して遊べるように、ご協力をよろしくお願いいたします。
永遠の像補修工事の全容をちょっとだけ公開!
2025年11月14日
11月10日の「月寒公園碑探訪会」で、永遠の像の補修工事に携わった樫山さん((株)東亜・ソロ・リフォーム社長)と、高橋さん(札幌彫刻美術館友の会会長)から、色々なお話を聞くことができました。
そのお話を元に、少しだけ補修工事を振り返ってみましょう。
「永遠の像」は、札幌市と豊平町合併記念として昭和37年に建立したコンクリート彫刻で、大分出身の彫刻家、竹中敏洋さんの作品です。
男性を中心に、妻と子、老男性の4人の裸像で、老男性はまさかりを持ち、男性も女性も非常に逞しく筋肉が隆々とした姿は、この地を開拓した人々の力強さを感じます。
補修前の永遠の像
コンクリート彫刻の寿命は50年程と言われているそうで、設置から60年以上が経過した永遠の像はいたるところにヒビが入り、「爆裂」(膨張により自壊する現象)により欠損箇所も多くありました。そんな状態のコンクリート彫刻を補修するのは、本当に大変な作業だったそうです。
では、どのように補修を進めていったのかを、少しだけ写真と共に見ていきましょう。
第一段階は、元々あった塗装をとる作業です。写真のように、機械をなるべく使わずに、紙やすりやワイヤーブラシを使って、手作業で何日もかかって、塗装をとっていきました。
手作業でもともとあった塗装をとっていきました
第二段階は、ひび割れの補修です。
ミクロカプセルという注射器のようなものを像に刺し、接着剤のエポキシ樹脂を一定の速度で自動注入していきます。
無数のミクロカプセルを刺された像の姿は、荒療治を受けているように見えてしまいますが、これだけの対処が必要なほど痛んでいたことも実感しました。
エポキシ樹脂を注入し、ひび割れを補修します
第三段階は、いよいよ欠損部の補修です。
4人すべての像の鼻は欠損し、男性の像はあごや瞼に大きなヒビが入り、こどもの左手は無くなった状態でした。
無くなった部分を復元させるのは、最も難しい作業で、彫刻家の唐牛幸史先生が協力してくださいました。
古い写真を探して、オリジナルを分析し、鼻の高さや大きさ、手の握り具合など細かな調整をして作り上げ、この先凍害等で欠損しないようにしっかりと取り付けました。
そして像にあった無数の穴を、1㎜ほどの小さな穴まで見つけて、全て手作業で埋めていきました。
欠損部の補修には、彫刻家の唐牛幸史先生が携わりました
最終段階は表面保護塗装作業です。
現代では高性能の塗料も様々開発されていて、今回は像の中の水分を出しながら撥水効果もあり、カビや藻の発生が防げる塗料を採用し、仕上げました。
9月末に始まった補修工事は、休日もなく毎日続けられ、11月上旬にようやく囲いがとれて、生まれ変わった像がお披露目されました。
最後に、高性能の塗料で表面を塗り仕上げます
「以前より白くなった!」と思われた方もいるかと思います。
実は永遠の像完成当時は、もっと白かったそうですが、雨や雪にさらされて、長い年月木々に囲まれたこの地にあり続ける中で、段々とこの場所にあった風合いに変化していったのだそうです。
なるほど、真っ白な姿を見られるのは今だけで、これから先は少しずつ変化していって、年月を経てどんな風合いになるのか、楽しみですね。
補修工事を終えられた時、東亜・ソロ・リフォームの方が、「すごく楽しかったです」と晴れやかな顔をして仰っていました。今回、補修工事に携わった方々は、永遠の像がこれから先もこの地であり続け、たくさんの人に親しまれることを願いながら作業されていました。
永遠の像が作られた時もきっと同じように、たくさんの人々の思いがあっただろうと想像し、それを継承して未来につなげることの大切さも感じました。
たくさんの人の思いが込められた永遠の像を、これからも大切にしていきたいですね。
(写真提供:(株)東亜・ソロ・リフォーム)
補修を終えた永遠の像
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