お知らせ
イベント情報
イベント情報11月3日文化の日「月寒公園碑探訪会」参加者募集!
2026年10月19日
月寒公園とその周辺には、札幌の歴史を語る石碑がたくさんあります。
これらの碑を散策して巡り、碑の由来などから地域の歴史を学ぶ探訪会を今年も開催します。
豊平の開拓の歴史に思いを馳せながら、晩秋の月寒公園を皆さんで歩きませんか?
参加ご希望の方は、月寒公園パークライフセンター窓口または電話(011-818-3150)でお申込みください。
皆さまのご参加をお待ちしています。
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「月寒公園碑探訪会~歴史を語る石碑と野外彫刻を巡る」
日時 2026年11月3日(火)文化の日 10時~12時 ※雨天中止
集合 月寒公園パークライフセンター
定員 15名程度
参加費 100円
申込 月寒公園パークライフセンター窓口または、電話(011-818-
3150)でお申込みください。

「月寒公園自然観察会~野鳥編」を開催しました!
2026年10月18日
昨日は、皆川昌人さん(旭山記念公園スタッフ)を講師に、「月寒公園自然観察会~野鳥編」を開催しました。
曇り空に時々日が差すような天気でしたが、風が強くて前日に比べてかなり気温が下がり、じっとしていると肌寒いような天気の中、定員いっぱいの20名が参加してくれました。
最初に皆川さんから、今年の冬鳥の傾向や月寒公園で見られる野鳥のお話がありました。「昨年は、山の木の実が少なかったので、山の鳥が早くから市街地に下りてきたけど、今年は木の実が豊作なので、未だ札幌市内で冬鳥の目撃情報は少ない状況です。そして、風が強いと野鳥はなかなか出て来ないので、今日は条件が悪そうです」とのこと。
少しでも野鳥が見られることを願って、いざ出発です!
ボート池には、1年中見られるマガモのほかに、キンクロハジロが来ていました。体が白くて頭が黒く、目が黄色いキンクロハジロ、実は名前にも金と黒と白、3つの色が入っています。ハジロの仲間で頭が黒くて目が金色だからこの名が付いたこと、名前に3つの色が入った野鳥はかなり珍しいことを、皆川さんから教えてもらいました。
キンクロハジロは、マガモと違い、池に潜ってえさをとる潜水ガモです。ぴょこっと潜っては、水面に出てくる様子が面白かったですね。
ボート池周辺では他にも、シジュウカラやハシブトガラ、ヤマガラなどのカラ類をじっくり観察できました。
ただ、その後は月寒神社方面から散策の森まで、1時間ほど巡りましたが、段々と風も強くなり、鳥の鳴き声すら聞こえない状況になってしまいました。皆川さんが言う通り、「風が強い日は、雨の日よりも鳥が出て来ない」ということを、身をもって実感した観察会になってしまいました。
野鳥が見られないのは残念でしたが、その分皆川さんが歩く道すがらにある(野鳥が好きな)樹木の紹介をたくさんしてくれたので、とても勉強になりましたね。
写真のように今年は、ヤマブドウの葉が真っ赤に紅葉して実も沢山付いていたり、ウルシの仲間のヌルデという木が地味な実を付けていたり、コナラ・ミズナラのどんぐりの見分け方、イチイ(オンコ)の実が好きな野鳥のお話、ホオノキの大きい実の紹介など、これからの公園散歩や、探鳥の参考になるお話がいっぱいありました。
晴れて暖かい日には、皆川さんのお話を思い出しながらお散歩してみてくださいね。
参加してくれた皆さま、講師の皆川さん、本当にありがとうございました。
イベント情報10月18日今年度最後の「月寒公園マルシェ」を開催します
2026年10月15日
10月18日(日曜日)は、札幌市内の農家さんがとれたての野菜を販売する「月寒公園マルシェ」を開催します!
毎月来てくれている「清田しいたけファーム」さん、「高橋ファーム」さんに加えて、「YUMEYASAI」さん、「松井農場」さんと、4農家さんが来てくれます。それぞれに色々な野菜を持ってきてくれるので、いつも以上にお買い物が楽しめそうですね。
実りの秋、とれたての野菜やしいたけをたくさん持ってきてくれますので、お楽しみに!今年度最後の開催になりますので、この機会にぜひご利用ください。
皆さまのお越しをお待ちしております。
[月寒公園マルシェの開催日]
5月24日(日曜日)、6月21日(日曜日)、7月20日(月曜・祝日)、
8月11日(火曜・祝日)、9月21日(月曜・祝日)、10月4日(日曜日)、
10月18日(日曜日)
いずれも10時~11時
「野の花を植えよう!」を開催しました!
2026年10月12日
三連休の初日、10月10日は、「クラフトの森」の他に「野の花を植えよう」も開催しました。
このイベントは、雪印種苗株式会社の協力のもと、散策の森に野の花の苗を植えて自然環境を復元する活動で、12年前から毎年秋に行っています。
今回は40名の方が参加してくれて、「今年も来ましたよ~」という常連さんも沢山来てくれました。
まず初めに、雪印種苗株式会社の木村さんに教えてもらいながら、去年作った「キンミズヒキ」の苗を植えました。森の中に土を掘って、苗を植えるなんて、普段はなかなかできない体験です。土の感触やにおいを感じたり、小さな虫にビックリしたり、「去年小さな種だったのにこんな立派な苗に成長したのか~」と感動したり、それぞれに発見や驚きがあったでしょうか。
次は、これまで植えた野の花から、種を採集しました。
今回は「エゾノコンギク」「エゾクガイソウ」「ヤマハハコ」「ヨツバヒヨドリ」「キンミズヒキ」と5種類の種を取りました。
エゾノコンギクの種はタンポポの綿毛みたいにふわふわ、エゾクガイソウは細くて茶色い穂のようなものの中に入った砂粒のような小さい種、キンミズヒキの種は少し大きなひっつき虫、・・・・など、木村さんからそれぞれの種の特徴を教わり、採集しました。
野の花の種は地味なので、パッと見ても分かりづらいですが、実際取ってみると、ビックリするくらい小さかったり、ふわふわだったり「これが種?!」と驚いている子も多かったですね。
でも、砂粒のような種や綿毛のような種は、風にのってどこまでも遠くに飛んでいくように、ひっつき虫の種は人や動物にくっついて運ばれるように・・・とそれぞれの形は、子孫を増やすための工夫なのです。植物の世界は面白いですね!
最後は種類ごとに、種を蒔きました。
土を平らにならして、種を広げ、上から優しくまた土をかけていきます。土のお布団をかぶった種たちは、来年の春、元気に芽を出すでしょう。
実は、去年植えた種は上手く発芽せず、結局「キンミズヒキ」しか苗にできませんでした。私たち公園のスタッフも、毎年木村さんに教わりながら、皆さんが蒔いた種を預かり大切に育てていますが、土の硬さや湿り具合、日当り、気温等色々な条件で、なかなかうまく発芽しなかったり、大きくならないこともあります。今年は例年以上に上手く発芽せず、キンミズヒキしか苗にできませんでした。
この失敗をしっかり反省し、来年度は今回とった5種類の種が、1つでも多く発芽して苗にできるようにがんばりたいと思います。
そしてまた来年の「野の花を植えよう」で、散策の森に植えましょうね。
参加してくれた皆さま、講師の木村さん、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!
散策の森では、春から秋にかけてたくさんのお花が咲いています。今年植えた植物も、来年花を咲かせると思うので、ぜひ見に来て下さいね。
「おやこでわくわく月さむぽ~うたとえほんともりあそび」を開催しました!
2026年10月10日
10月7日、秋の月さむぽを開催しました!
青空が広がりお外で過ごすのにぴったりの日和で、11か月の赤ちゃんから大人まで20人が参加してくれました。今年は、春・夏・秋と季節を通して参加してくれる方も多く、とても嬉しいです。
まずは、「えほんとおんがくゆうみつ」の二人、公園スタッフと一緒に、お外で絵本の読み聞かせと手遊びの時間です。「おべんとうバスのころころりん」、かわいいリスの親子が登場する「ぐるぐるちゃん」、「ぽんちんぱん」などの絵本を読みました。色々なパンが登場する「ぽんちんぱん」という絵本では、絵本と音楽に合わせて親子でふれあい遊びを楽しみました。
絵本の時間が終わったら、おさんぽの時間です。今年はどんぐりが豊作なので、スタッフお手製の入れ物をもって、どんぐり拾いに出発です!
長くて大きな坂を上って、小さな森の中に入ると、たくさんのどんぐりが落ちていました。
細いどんぐり、丸いどんぐり、いっぱいいっぱい拾って、入れ物に入れていきました。大きなドングリは入れ物に入らなくて、あれれ?となったり、入れ物がいっぱいになるくらい拾ったり、みんなで森の時間を楽しみました。
よくよく見てみると、どんぐりの他にも、丸い実に大きな翼が付いた「オオバボダイジュ」の実や、巨大なまつぼっくり「チョウセンゴヨウ」も落ちていましたね。チョウセンゴヨウの実は、リスさんの大好物!今回は出会えませんでしたが、この実が落ちている所にはリスさんがよく来てくれますよ。
入れ物はペットボトルで出来ているので、たくさんどんぐりを入れたら
マラカスに変身!マラカスを鳴らしながら、みんなでお歌も歌いました!
最後は、スタッフが竹で作ったトンボに色を塗る体験です。
赤や紫、青や黒、みんな好きな色のマジックで、トンボの翅や体に色を塗りました。
そして、こちらもスタッフお手製のかわいいリースをプレゼントして終了となりました。このリースは、春の月さむぽで植えたアサガオのツルと、センニチコウのお花で出来ています。みんなが植えてくれた植物は、すくすくと大きくなり、たくさんお花を咲かて公園に来る人を楽しませてくれましたよ!
どんぐりやトンボ、リースなど秋の月寒公園を満喫する、楽しい月さむぽになりましたね。参加してくれた皆さま、ありがとうございました!!
次回は2月3日(水曜日)に冬の月さむぽを開催します。一面雪景色の月寒公園で、雪あそびをしたり動物を探したり・・・冬もいっぱい遊びましょう!
どんぐり拾いの関門、大きくて長い坂!
青空に向かって、がんばって歩きました~

スタッフお手製のトンボは、大人気!
クリップが付いているので帽子にも付けられますよ!
春に植えたアサガオとセンニチコウで作ったリースもステキですね。
今回は、スタッフの愛情たっぷりのプレゼントがいっぱいでした!
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